【ソロモン狂想曲】浜名湖
その日は党員みざりん(鍛冶)の「昇進試験手伝え」という申し入れから始まった。覇王鯖
話によると、鍛冶が与力に昇進するためには浜名湖で粘土を強奪する必要があるらしい。
すかさず召集された電波党。メンバーは
自他共に認める電波党の美しき名誉会長 アミノさん(薬)を初めとして
出羽安之介(傾)=通称「ヤス」、みざりん(鍛)、要冷蔵(神)・・・って
たったの4人。あぁ、そうですか。
という寂しい現実を思い知ることになる。
というわけで、改めて他称「勧誘の鬼」ヤスが浜名湖に行ってくれる「ものずき」を勧誘開始
助っ人として誘いに応じてくれたものずき忍様、盾侍様、槍侍様を加え、浜名湖に挑むこととなった。
ようし!浜名湖に乗り込むぜ
アミノさん :で、浜名湖ってどう行くの?
すかさず電波を飛ばす名誉会長。
アミノさん :これが浜名湖かぁ
みざりん :洞窟はないけどねw
要冷蔵 :無いのはリアルのほう?w
アミノさん :まぁ、リアル とうじんぼう に行って洞窟探した人を知ってるけどね
みざりん :そこの角あたりが 浜名湖パルパルだなw
要冷蔵 :みんなあると思うって!
どうも、みんなおかしいが、助っ人の方達も引く(脱党)することもなく、浜名湖洞穴に乗り込んだ。
戦闘の様子?なにそれ?おいしいの?
要するにマジでチャット(!?)が忙しくて写真撮ってなかった。マジごめん。
まぁ、オレ様からすれば極悪的な攻撃力を見せ付けた忍様と軽やかに避け、軽やかに反撃する盾の片翼、盾侍様と、何かの事情であまりチャットできなかったらしい槍侍様の活躍で、これという抵抗も無く突き進んだ。というか、
入り口付近をダラダラと徘徊
していたわけであり、なぜネズミが粘土持っているのか、やたらと前歯ばかり回収できるのか、謎は深まるばかりなわけだが、いや、ごめん。がんばって僕達もレベル上げるから。
というわけで充実の浜名湖洞穴も終わり、忍様と槍侍様は脱党。たいへんお騒がせしました(謝)
ここで、この徘徊が縁で、目出度く党員となってしまった盾侍様改め「亜鍋瑠我頭(アナベル・ガトー)」を紹介しておこう。
↓こんな経緯
亜鍋瑠我頭 :なかなか誘われないんですよね~、このレベ ルって^^;
亜鍋瑠我頭 :休日しか出来ないので;;
出羽安之介 :なるほど
要冷蔵 :ガンガンがんばってください^^
アミノさん :※未承諾広告 電波党党員募集キャンペーン 中です
要冷蔵 :ぷw
要冷蔵 :ただの私設党だけどねw
亜鍋瑠我頭 :電波党ってあるんですか?
みざりん :僕たち 電波党だーい^^
要冷蔵 :いちおうありますw
要冷蔵 :あんまりそれらしい活動はまったくしてませ んが
亜鍋瑠我頭 :おぉ^^国は関係なし?
みざりん :ないですねw
要冷蔵 :まったくw
みざりん :楽しく狩りとか お手伝いw
亜鍋瑠我頭 :最近伊賀に飽きたので、移動も考えてるんで すがw
要冷蔵 :エキサイトブログ で 「電波党公式」とか で検索してもらえれば、ブログ見れますw
要冷蔵 :ほおw
みざりん :雑賀にいらっさ~~いっw
アミノさん :無言じゃない人、これが必須条件
亜鍋瑠我頭 :うはは
要冷蔵 :電波についてこれる人 これも必須やぞw
亜鍋瑠我頭 :私うるさいですよ?合戦になるとw
みざりん :てかさ~~
アミノさん :電波って誰のコトデスカ
みざりん :インしよ~ね お二人さん
アミノさん :は、ずっこけた。
要冷蔵 :インしてるぞー たまに
亜鍋瑠我頭 :他のキャラで雑賀の合戦でランクインしたこ ともありますw
要冷蔵 :お
要冷蔵 :それはすごい!
亜鍋瑠我頭 :んじゃ雑賀にでもお世話になりに行こうかしらw
↓こんな人
亜鍋瑠我頭 :もうすでに特化は決めてますw
出羽安之介 :特化軍学?
亜鍋瑠我頭 :武士道!あなたを守る盾でありたいw
みざりん :私は、帰ってきた! ソロモンに!!
亜鍋瑠我頭 :ふがいない!このような物言いを連邦に許す とは!
亜鍋瑠我頭 :武士道でソロモン(敵武将)に単騎取り付き します!w
おしまい。
党員になるにあたり、速やかに雑賀に移籍してしまったという行動力(無鉄砲)、豊かな経験、いつ入ってもいるという安定性、を踏まえると、強力な戦力になるに違いない。
さらに雑賀の両替前で談笑していると、もともと雑賀のヤスや たまえ(要冷蔵)の知人が次々と通っていくらしく、その過程で有名人らしい方のサブキャラ「秋風いね」(巫)様も軽やかに電波党に加入。いいのか、本当に。
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