会長は考えていた。
一応、電波党の名誉会長(代表権無し)を辞任・・・・・・・・・プニュ( ´∀`)σ)Д`)・・・・・・・・・・・
・゚・(つД`)・゚・ グスン・・・・自認する昆布煮としては、いつまでもこのままではいけないのではないかと。
そうなのだ。電波党員も、いろいろと問題はあるがまもなく10名に達しようという構成人数であり、とんでもなくレベル上がるのハエーお方や、いつ入ってもいる経験豊富なキャラクター、9キャラ育成する過程で知識豊富な者もいる。
ちなみに彼は
リアルの息子が信オンの曲が流れると泣き止む
という家庭環境だったりするわけで。これはインしないと過程不和になるという一種うらやましい そして物悲しい環境だと思う。
一方でかぎりなく新参者という者もいれば、大人になるのが面倒くさい(はーと)という会長(自分かよ!)もいるわけで、バラエティは豊富なのだ。
いまだに代表権は誰か保有しているのかわからないのが問題といえば問題なわけだが、なんにしても会長は悩んでいた。。。。。
電波党の行く末のことを考えると
会長が足軽組頭というわけにはいかんだろ
というのは、表向きで、要するに
知行やってみたい
という個人的な願望であり
電波党の行く末とは何の関係も無くなったらしい。
というわけで会長は休眠状態のアミノさん(薬師・29歳)を叩き起こし、知行への道を模索するのであった。
知行がもらえるのは「与力」という身分になることが条件なわけで、2階級特進しないといけないわけだ。
「とりあえず与力」それには勲功を貯めないといけない、ことは知っているので、あまり会話をしたくないテイストを醸し出すお頭に悩みを打ち明けてみると
「いい薬がありますよ・・・は、違う」
と、
「こいつ、薬殺したい」
という いつものリアクションののち、仕事をリストアップしてくれた。
頭(かしら)という名のハローワークによれば内政、軍事などの仕事があるらしい。
軍事の仕事は下界に散らばるネズミやら蛇やらを倒して、その証拠を一定数持ち帰れば勲功がもらえるわけだが、薬師の29歳が得られる軍事仕事は、
ちょっと無理
なわけで、世の不景気を嘆きつつ、内政を覗いてみる。
これだめ。これだめ。・・・治身粉納入。これしかない。
あ~ 次回へ続く
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