| |||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
|
||||||||||||||||||||||||||||||||||||
01/13/11:54 [PR] |
12/05/19:59 党首のアンニュイな夜どうも、最近寒い日が続き、毛布に包まりながらパソコン触ってる小池です。
コメント返し ガオちゃん、お疲れ様 えっちらおっちら、電波党ホームページも形になってきました。 仕上げをよろしく頼みます(わらい) さて、 電波党も軽やかにメンバーが増え、当社推定25名となった。 電波党も草創期を終え、成熟期に入らねばならない時期。 教育係として数名をヘッドハンティングし、刀鍛冶、鎧鍛冶、鉄砲鍛冶まで確保した電波党。 あと足りないとすれば、若年層の神官だが、そこは華麗に当社の誤爆秘書が「セクシィ部長」という一緒に徒党を組んだら周囲でヒソヒソ話され後ろ指をさされそうなキャラを育成している。 メイン神官という人を獲得すれば、陣容としてはバンバンである。 一方で、入党してくれたものの、その後、インしている姿を見なかったり、インしていても私設に入ってこない方も散見されるようになった。 きっと彼らにとって電波党は心のよりどころではなく、頼むに足りないところと思われているのかもしれない。 そう、何かが足りないということなのだ。 それが何なのかを答えを出すことは今はできない。 草創期を乗り越え、着実に党として サーバ全体から一目を置かれるチームに育つためには乗り越えなければならない壁なのだろう。 イベントも一部の人だけが企画するのでなく、誰彼となく、企画立案実行されるようになるのが究極の姿だと思う。そうなれる日がいつかくるといい。 そうなれば、私の役目も終わりなのだろう。 さて、電波党諸氏よ。これからもどうぞよろしくお引き立て願います^^ PR
|
|
|