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01/13/11:48 [PR] |
11/17/01:07 【駆けずり回る青春2】やあ、美濃の大盗人様だよ。 近頃は隠れ里なんてもんができて、すっかり平和になったもんだぜ。 というわけで、美濃からこんにちは。 里からの集団就職組の一人、陰陽師「(離島戦隊)サドガシマン(22歳・独身)」の侍大将試験をやってきた。 与力試験はどうした。という話題は何の記録もとってないので、華麗にスルーし(術かけた短刀で殴りまくりましたよ、ええ)陰陽師の侍大将試験とは 「私が指定する5カ国内にある どれかの道標に渡された楔を打ち込んできなさいよね!」 というものである。 つまりどの国が選択されるかによって、少々難易度と面倒くさい度が定まるわけで、運命の分かれ道なのである。 そして与えられた5カ国とは、美濃・尾張・三河・信濃・武蔵 というものであった。 越後上杉家にいるサドガシマンにとって、尾張と三河は同盟軍の地、美濃は疎遠、残る信濃と武蔵は敵視・敵対というチョイスである。越後から近いという点は利点だが、敵国の道を走り回るというのは苦戦が予想された。 世界平和を夢見るサドガシマンの作戦は、 1.美濃との関係は疎遠に改善したばかりで、いつ敵視に落ちてもおかしくないので、さっさと行ってしまう。 2.美濃を走り回ったら、隣国の尾張・三河と攻め上る 3.どこでもドア(早馬)を使い武蔵に乱入 4.しめに信濃をマラソンし、そのまま越後に帰還 というものであった。 まぁ、結論から言うと、なんのネタもなく終わってしまい、話としてはなんの盛り上がりもない。 無事に侍大将に昇進! やったぜ俺。 PR
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おおwおめでとうw目付目指して精進せい! |
やす>ありがとー
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昆布煮は、ケロリンと模索するつもりだった。 |
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