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01/13/04:02 [PR] |
01/11/14:48 コメント返し~一人で考えていたこと 続編~全編コメント返し
0ちゃ<自分のしたいことを言うことも大切っていうのは、よくわかる。 でも?そして?僕は皆の「したい事、やりたい事を引き出す」ことも大切なことだろうと僕は一人で悟りました。 皆の中には、その昔「やりたいこと」を言おうにも「やりたいこと」っていうのがわからなかった人も少なからずいたと思います。 泣き草徒党でできた知人も、里でできた知人もチリジリに散らばり、新たに知人を作ろうにも「周りはみんな熟練者っぽい」し、「恥ずかしい」「自分のしていることは間違ってるんじゃないか」という恐怖と少なからず闘ってきたと思います。 徒党を組んでみても、そこで話される話題が、自分のまったく知らない世界だったりして、気後れしてしまったこともあるんじゃないかと思います。 自分がやってきたことを思い切り否定、それどころか非難されてしまったなんて経験をした人もいるでしょう。 旅の恥はかきすて、初心者だもんわからないことあるさ!って開き直ってみても、残念ながら、それを受入れてくれる人ばかりでは無いのも現実です。 それでも、漠然とした夢や希望を言ったり、わからないことを「わからない」とズバっと言える勇気があればいいけど、多くの人にとってはやはり壁だと思います(その勇気を出せた0ちゃは素直にすごいなぁと思います)。 そしてやはり少なからず、初心者だけでいるときに暴露するか、熟練者や経験者が手を差し伸べてくれたことによって、新参者達は自分の足で立つことを覚えたのではないでしょうか? 初心者たちを待ち受けているのは「そもそも、やるべきこと、やりたいことがわからない」「やっていいこと悪いことがわからない」という壁です。 復帰者・移転者を待ち受けているのは「一から知人を作り直す」という途方もないプロジェクトです。 引き合いに出して申し訳ないけど、新生電波党の発足当時、千本桜由乃=千ちゃの僧キャラが、自己紹介文に「初心者で右も左もわからない状態。僧でやっていけるのか不安」というようなことが書いてあった覚えがあります。(その当時から生産に精を出していたけど(わらい))。 電波党はまさにそんな人の受け皿になりたいと思い、声をかけ、やがてスカウトしました。 その後の彼の活躍は(もちろん本人の努力の賜ですが)、皆もよく知るところだと思います。 新生電波党は、壁を乗り越えたいそんな人達の受け皿となるために旗揚げしたと言っても過言ではありません。 自分が初心者だった頃を忘れないでほしい。 できる人は、できない人がいることを忘れないでほしい。 気後れしてる人に、僕たちがいつでも力になる、と伝えてほしい、そして力になってやってほしい。 「したいことがわからない」「したいことが言えない」人にほんのちょっとでも道標を示してほしい。 幸いにも、電波党には電波党の理念に賛同して入党してくれた熟練者がたくさんいます。 初心者と戯れたい、楽に徒党が組みたい、雑談大好き、動機はいろいろでしょうが、僕自身が初心者だし、話題が豊富なほうではないので、とても助けられています。 そして、今いるメンバーは、勇気を出して入党希望を僕らに伝え、加入してきた面々です。勇気の下地はあります。 そんな面々が何をしてもらえたとき、うれしいと感じるか。それは物や金だけじゃないはず。 せっかくの勇気をムダにしないために、アホな初心者党首は今日もかけずり回るのです。 いらぬお節介かもしれない、という恐怖と戦いながら。 皆も一緒にかけずり回ってもらえたら、このうえない喜びです。 PR
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発足するの? |
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