忍者ブログ

電波党 党首の自伝

信長の野望Onlineを初めとするネットワークゲームで活動する電波党。党名の祖が自伝に挑戦した。
NEW ENTRY
03 2024/04 1 2 3 4 5 67 8 9 10 11 12 1314 15 16 17 18 19 2021 22 23 24 25 26 2728 29 30 05

04/26/02:54  [PR]

×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

01/09/23:27  一人で考えていたこと




鳶蹴り二回炸裂



小池がしばらく席を外していたことで
なんかいろんな波紋を投げかけてしまったようで
誠に申し訳なく思っております

副党首のブログも含めいろいろなコメントをもらっているようなので
コメント返しとしてお話ししておきたい

まず
小池が何か「ひどいことされた」もしくは
小池に対して「何かした覚えがない」
という勘違い

誰かが何かしたなどとという話をした覚えがそもそもない
小池がどうこう、などという小さな話ではないのです


さて


電波党も実メンバー40名を数え
さまざまな個性が集まった

私設会話も実ににぎやかで
ゲストとして参加した人も始めて入った人も一様に
「にぎやかなチームですね」
という感想を漏らしてくれる

一方で
インしていても私設に入ってこないメンバーが
散見されるようになっている
最近見かけなくなったメンバーもいる
私設で盛り上がっているのも
狩りに参集しているのも
実は限られた一部のメンバーのみ
となっていやしないか

電波党のモットーに
「一人でいたい時間だってあるさ。それも尊重」というものがある
他の私設と掛け持ちしている人もいるし
狩りの最中に私設でログが流されるのを嫌うこともあるだろう
私設に入ってこないことを責めるつもりは毛頭ない
私自身もそれについて責められる言われは無いと思う
人にはそれぞれの考えがあり、リズムがあるものだ

それも承知で皆にお願いしたいのは
中心で盛り上がっちゃってるメンバー以外にも
挨拶だけでもいい、一声かけてあげてほしいということだ
話題を振ってあげてほしいということだ
狩りでもイベントでも誘ってあげてほしいということだ

(もちろんしてくれているメンバーもいるだろうし
 個人的に対話しているメンバーもいるだろうけど)

そんなことを考えながら私設に復帰した昨夜
そういう(私設に入ってなかった)メンバー数人に対話をしてみた

「楮を集めているので手伝ってもらえると助かる」
「(徒党に)誘われるのに苦労している^^;」
「たまに(私設に)入ってみたけど話すこと無くて落ちてた」
そんな言葉が返ってきた

なんのための電波党なのか

皆には
自分「だけ」が「楽しければ」「強ければ」「狩りできれば」「お金が儲かれば」それでいい
という考えを卒業してもらいたい

自分ができるのは自分の努力の賜と思ってもらうのは自由だし事実だろうけど
誰もがそれをできるなどと思わないでほしい

一人は皆のため、皆は皆のため
という「チームワーク」を見せてほしい

装備という物質的提供ももちろんありがたいけど
提供しあうのが物だけなんて寂しいじゃないか

皆が皆のために行動し精神的に交流、フォローしあう集団
それが小池が理想とするチーム像なのかもしれない

電波党が真のチームとなることを願って

一人でいるあいだ
そんなことを考えていたのです
抽象的だけど、そんな感じ
PR

私の意見

戦闘とかよっぽど切迫した状況でないならば、挨拶をかえさない党員はいないと思う。手伝いをお願いされれば、「経験にもお金にもならないからいやだ」と断る党員はいないと思う。自分はそれで十分だと思ってるんだけど、それだけじゃだめなのかな?党首がさらに上のレベルを望むのをわからないわけではないし、理想としてその方がよりよいというのは判る。でも私は自分が「楽しみたい」「強くなりたい」「狩りに行きたい」「お金を稼ぎたい」という気持ちから卒業できないと思う。私はそんなにいつも聖人君主じゃいられない。党の参加条件にそこまで求められるのであれば、私には党の敷居は高すぎる。

  • 2008年01月10日木
  • 千本桜由乃
  • 編集

コメント返し

そんなに難しいことを言ってるつもりはなくて、まぁ、卒業というのは言いすぎだったかもしれないね。楽しみたい、強くなりたい、なんていうのは自然な欲求なので、それを止めなさい。などとは絶対に言えないし、言いません。おおいに追求していただいて結構。

でも、
挨拶を返す以前に「私設で挨拶をすることもためらっているメンバーがいる」こと
手伝いをお願いするにも「にぎやかな輪に入れないメンバーがいる」こと
「タイプが不得手で会話に乗れない人だっている」こと
そんな事情に対して自分のこと「だけ」を考えずに気を回してやってほしい、という話をしています。
その昔、何よりも欲しかったのは金よりも知人だった。
物よりも、一緒に狩りができる仲間が欲しかった。
わからないことを教えてくれる人がありがたかった。
一度徒党を組んだだけの人からつまらない対話がきて、それが妙にうれしかった。
そういう時代が無かったでしょうか。
自分がしてもらったことを人にしてあげる。
金や物はあげられなくても気配りはしてあげられる

聖人君子でなくてもできることだと信じています。

  • 2008年01月10日木
  • 党首~小池
  • 編集

結構難しいことなんだと思う

私の体験談で恐縮なんだけど、ちょっと聞いてほしい^^ 
聞いてほしいっていうのは「党首」「電波党員」だけじゃなくてオンラインゲームやってる人にね^^
私は電波に入ってからいっつも騒がせてもらってるっていうのは自覚してる><b
なんでも意見(言いたい事)をスパッときりだしちゃうね。それは普段接してもらってる人はわかってると思う^^(ウザイなぁって時もw)

かと言って昔から私はこんなキャラじゃなかったんだよw
初めてやったオンラインゲームなんか、ただ黙々と1人でプレイしてるだけだった。今思い出すだけでも恐ろしい;;
そんな状態でプレイしてて思ったのが「これじゃ1人でゲームやってるのと一緒ジャン><」
これ。オンラインゲームなんだから他の人と話して楽しむっていう事が「わかってなかった」。

ある日勇気を振り絞って町で叫んで(全体チャット)みました。
内容は単純『一緒に狩りしてくれる人いませんか?』
この一言で私のオンラインゲームに対する接し方・考え方が逆転したのは今でも覚えてる^^
自分では本当に勇気を出して言った一言から友達も増えて狩り(戦闘)もすごい楽しくなった^^
たった一言「自分のしたいこと」を言う事で道が開ける(ちょっとおおげさかな?w)んだなぁって。

長くなっちゃったんだけど、何が言いたかったかというと、たった一言でいいから『自分の意見・したい事』をいってみるのは大切だよ って事。

ゲームだから楽しみ方は自由だけど、どうせなら友達増やして狩りで強いボス倒してみんなで「やったぁー!」とか嬉しさを共有するほうがもっと楽しい事をしってほしい。

「そんな事マンドクサ!」って人に強制はしないw
ただ、待つより行動したほうが色々な選択肢がふえるのは確か^^
あと自分結構気をつけてるつもりなんだけど…
「親しき仲にも礼儀あり」
これを無くすとゲームといっても色々なくしちゃいますw
…私大丈夫だよね?w

本当に長くなっちゃったけど私の意見・感想は以上です!
ps.苦情は受け付けません(ぉ

  • 2008年01月10日木
  • りょれい
  • 編集
URL
FONT COLOR
COMMENT
Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字
PASS

TRACKBACK

TRACKBACK-URL