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01/13/03:44 [PR] |
01/09/23:27 一人で考えていたこと鳶蹴り二回炸裂 小池がしばらく席を外していたことで なんかいろんな波紋を投げかけてしまったようで 誠に申し訳なく思っております 副党首のブログも含めいろいろなコメントをもらっているようなので コメント返しとしてお話ししておきたい まず 小池が何か「ひどいことされた」もしくは 小池に対して「何かした覚えがない」 という勘違い 誰かが何かしたなどとという話をした覚えがそもそもない 小池がどうこう、などという小さな話ではないのです さて 電波党も実メンバー40名を数え さまざまな個性が集まった 私設会話も実ににぎやかで ゲストとして参加した人も始めて入った人も一様に 「にぎやかなチームですね」 という感想を漏らしてくれる 一方で インしていても私設に入ってこないメンバーが 散見されるようになっている 最近見かけなくなったメンバーもいる 私設で盛り上がっているのも 狩りに参集しているのも 実は限られた一部のメンバーのみ となっていやしないか 電波党のモットーに 「一人でいたい時間だってあるさ。それも尊重」というものがある 他の私設と掛け持ちしている人もいるし 狩りの最中に私設でログが流されるのを嫌うこともあるだろう 私設に入ってこないことを責めるつもりは毛頭ない 私自身もそれについて責められる言われは無いと思う 人にはそれぞれの考えがあり、リズムがあるものだ それも承知で皆にお願いしたいのは 中心で盛り上がっちゃってるメンバー以外にも 挨拶だけでもいい、一声かけてあげてほしいということだ 話題を振ってあげてほしいということだ 狩りでもイベントでも誘ってあげてほしいということだ (もちろんしてくれているメンバーもいるだろうし 個人的に対話しているメンバーもいるだろうけど) そんなことを考えながら私設に復帰した昨夜 そういう(私設に入ってなかった)メンバー数人に対話をしてみた 「楮を集めているので手伝ってもらえると助かる」 「(徒党に)誘われるのに苦労している^^;」 「たまに(私設に)入ってみたけど話すこと無くて落ちてた」 そんな言葉が返ってきた なんのための電波党なのか 皆には 自分「だけ」が「楽しければ」「強ければ」「狩りできれば」「お金が儲かれば」それでいい という考えを卒業してもらいたい 自分ができるのは自分の努力の賜と思ってもらうのは自由だし事実だろうけど 誰もがそれをできるなどと思わないでほしい 一人は皆のため、皆は皆のため という「チームワーク」を見せてほしい 装備という物質的提供ももちろんありがたいけど 提供しあうのが物だけなんて寂しいじゃないか 皆が皆のために行動し精神的に交流、フォローしあう集団 それが小池が理想とするチーム像なのかもしれない 電波党が真のチームとなることを願って 一人でいるあいだ そんなことを考えていたのです 抽象的だけど、そんな感じ PR
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戦闘とかよっぽど切迫した状況でないならば、挨拶をかえさない党員はいないと思う。手伝いをお願いされれば、「経験にもお金にもならないからいやだ」と断る党員はいないと思う。自分はそれで十分だと思ってるんだけど、それだけじゃだめなのかな?党首がさらに上のレベルを望むのをわからないわけではないし、理想としてその方がよりよいというのは判る。でも私は自分が「楽しみたい」「強くなりたい」「狩りに行きたい」「お金を稼ぎたい」という気持ちから卒業できないと思う。私はそんなにいつも聖人君主じゃいられない。党の参加条件にそこまで求められるのであれば、私には党の敷居は高すぎる。 |
そんなに難しいことを言ってるつもりはなくて、まぁ、卒業というのは言いすぎだったかもしれないね。楽しみたい、強くなりたい、なんていうのは自然な欲求なので、それを止めなさい。などとは絶対に言えないし、言いません。おおいに追求していただいて結構。
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私の体験談で恐縮なんだけど、ちょっと聞いてほしい^^
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