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01/13/08:50 [PR] |
12/12/20:32 初主催イベントに寄せて 前編どうも、小池流茶道師範の小池です。
電波党員の皆様におかれましては、いかがお過ごしでしょうか。 日々、愉快なネタを提供くださる皆様には、私、感謝しておりますのよ。おほほほほ さて、今回期せずしてイベントを主催することとなった なんで「期せずして」なのかと言えば 主催するはずだった「つっきー」こと月城君から と、突然お星様になってしまったからであり 彼からの遺言にはこうあった 小池はこう考えた 「これはつっきーから党首への挑戦状である」と つまり彼は「主催できるものなら、やってみろ。ぴろぴろぴろ・・・」と言っているのだ ここでおめおめと延期になぞできるわけもなく かといって一人でやるのもかったるいので 「トビー」こと「鳶嘉藤」、「たま」こと「玉枝りん」、「千」こと「千本桜由乃」 を巻き込み スペシャルサンクスに「磁幻大介」を加えたプロジェクトチームは発足したのである まずは茶会に必要なことの確認である。 党員に聞いてみたところ、必要なのは ・屋敷 ・茶器 ・茶葉 ・3人以上の徒党 ・できれば茶菓子 であることがわかった。 しかし、屋敷があればいいというわけでなく 全員が集まるためには 市にて店舗になっている必要があるだろうが 小池が売り子の入札で当選していたので 利用することにした 極小屋敷飾り無しではあまりにも無愛想なので 100貫かけて畳を敷き 30貫かけて座布団を敷き 帰参者キャンペーンを利用して庭を整備し 人に家具を作らせ おもてなしの心を形としていった 次は茶器 茶器が作れる小池は20個の茶碗を用意し売り子にセット 茶葉も念のため売り子にセット あとで気づいたのだが茶器は茶屋のあたりにいる茶道師範に鑑定してもらわないと茶会の道具として使えない ので後ほど差し替えた そして、新たに加入した人たちも含めて改めて茶会の日程を知らせた 信書は一度に100人まで送れるようにしてほしいと思う 最後に、これがもっとも重要だったのだが 茶会の予行演習 だいたいが私は茶会のやりかたを知らなかったのだ。 トビーに教えてもらう予定だったが、彼もリアルが忙しく なかなか入ってこない そこで有志を募ったところ応じてくれたのが磁幻君 さっそく電波闘争本部・・?どんな本部!? 電波党総本部へ移動して教えを請う やり方とかなんとかいう以前に、いきなり茶を飲まされる不具合発生 まぁ、そんなこんなで茶会のやり方をマスターしたらしい党首は イベントに思いを馳せる 「で、これをどうやってイベントにするん?」 お茶会前夜は暮れていった。 続くかもね PR
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お願いって…なんだろう…? |
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