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電波党 党首の自伝

信長の野望Onlineを初めとするネットワークゲームで活動する電波党。党名の祖が自伝に挑戦した。
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12/05/19:59  党首のアンニュイな夜

どうも、最近寒い日が続き、毛布に包まりながらパソコン触ってる小池です。

コメント返し

ガオちゃん、お疲れ様
えっちらおっちら、電波党ホームページも形になってきました。
仕上げをよろしく頼みます(わらい)

さて、

電波党も軽やかにメンバーが増え、当社推定25名となった。

電波党も草創期を終え、成熟期に入らねばならない時期。

教育係として数名をヘッドハンティングし、刀鍛冶、鎧鍛冶、鉄砲鍛冶まで確保した電波党。

あと足りないとすれば、若年層の神官だが、そこは華麗に当社の誤爆秘書が「セクシィ部長」という一緒に徒党を組んだら周囲でヒソヒソ話され後ろ指をさされそうなキャラを育成している。
メイン神官という人を獲得すれば、陣容としてはバンバンである。

一方で、入党してくれたものの、その後、インしている姿を見なかったり、インしていても私設に入ってこない方も散見されるようになった。
きっと彼らにとって電波党は心のよりどころではなく、頼むに足りないところと思われているのかもしれない。
そう、何かが足りないということなのだ。

それが何なのかを答えを出すことは今はできない。

草創期を乗り越え、着実に党として サーバ全体から一目を置かれるチームに育つためには乗り越えなければならない壁なのだろう。

イベントも一部の人だけが企画するのでなく、誰彼となく、企画立案実行されるようになるのが究極の姿だと思う。そうなれる日がいつかくるといい。
そうなれば、私の役目も終わりなのだろう。

さて、電波党諸氏よ。これからもどうぞよろしくお引き立て願います^^
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12/03/17:18  密かなる告知

どうも、近頃どうにも影が薄いと思われている節のある ゲーリー小池です。

以前のブログテンプレートが、どうにも見にくい という苦情をお客様相談室を経由していただいたので、変えてみました。こんどはどうでしょうか。

近頃、ガオちゃんとの共同プロジェクトで、電波党の公式ホームページ作りに着手しています。

だいたいデザインの方向性など決めたつもりでいるので、以下にURLを晒します。

工事進捗度20%というところなので、君の人生に得るところは何もありませんが、まぁ、批評など聞かせてください。

また、電波党員の名簿作りにも着手しています。

こちらは顔写真も入れられるようにするつもりなので、
あなたのベストショットがあれば、キャラの数だけ送ってください。
さもないと、こちらで撮影した写真の中から、
特に写りが悪そうなものを厳選して、
アップで掲載します。はっはっはー、どうだ困るだろう。

電波党公式ホームページ(工事中)

メール

と静かに告知してみました。では、また。

11/30/16:16  

どうも、電波党党首 小池です。

近頃、「党首にもあだ名を!」運動が僻地で盛り上がっている。

確かに、
鳶嘉藤には「トビー」 千本桜には「千」、疾風の剛には「ぷぅ」、
などなど、電波党の面々にはそれなりにあだ名がついている。

党首だけが、相変わらず「党首」なわけで、
「0」などと呼ばれてしまうこととなった「呂玲」に言わせれば
許せないらしいのだ。

やはり僻地で「ぽてち」と呼ばれたりもしているが、
いまだ市民権を得るには至っていない。

しまいには「はげ党首」とか「ぼけ党首」などと
ちょっと人格を否定される呼ばれ方までされてしまい
それはちょっと勘弁してほしいなぁ、と
遠い空を見つめながら思うのだ。

昨夜 メンバー6名とTDに突撃するにあたり、
「ぽてち」復興論の盛り上がるなか

「略して『ぽ』なんてどう?」

と自ら地雷を踏んでしまう小池。

本当にこれから「ぽに詠唱」などと言われることになったらどうしよう
と、やはりやや曇ってきた空を見つめながら思うのである。

11/24/14:23  【あったか鍋の至福のとき】

自分の周辺で劇的な変化があった。

いや、正確には本人はまったく変わっていないのだが、以前からココロにひっかかっていた「もはや実態の無い電波党をどうするか問題」に対し明確な答えが見つけられないまま、名誉会長と のたまってブラブラしていたもどかしい自分に決別したのだ。

そうは言っても、自ら能動的に行動したわけでなく受身の姿勢であったことは疑いの余地は無いが、とにかく新生電波党は立ち上がり、有能な参謀に支えられ、自ら党首と崇め奉られることとなったわけだ。みんなひれ伏せよな!


というわけで、そんな新生電波党初期メンバーとの親睦を深めるべく、副党首のツッキーの屋敷にて鍋パーティーが催された。

鍋といえば、みなで具材を持ち寄り、ひとつとこを囲んで、あったかホンワカ ハフハフしながら お酒も進む、話もはずむ、愛すべきメニューである。
信オンというゲームにおいて、そんなことができるとは、実は今まで知らなかったのだが、とにかくできるらしいとのことで勇躍召集したわけだ。

集まったメンバーは
偉大なる党首 ワタクシ「小池くん」
自称美人秘書 実態は誤爆職員の「たまえ」こと「玉枝りん」
副党首にしてイベント隊長であり、新生電波党のきっかけを作った 「ツッキー」 こと「月城弘正」
そして、修得徒党にて知り合い 党首がその電波なセンスを鋭く見抜いて勧誘し、今ではイベント担当の両翼を担うこととなった電波小隊長 「トビー」こと「鳶嘉藤」
さらに途中から新生電波党への加入を求めて面接をしていたら、鍋が始まっちゃうので すぐさま召集されたかわいそうな新参者 「ぷぅさん」こと「疾風の剛」
の5人である。

信オンにおける鍋の仕方とは 囲炉裏のある屋敷に集い
1.まず鍋を全体でひとつ、屋内家具屋から買ってくる(基本1貫)
2.各自が具材をひとつ持ち寄り一人ずつ投入
3.鍋奉行がそれを火にかけ、鍋が完成

という、わかりやすいものだ。

こんな簡単なことで、あったかく親睦が深められるなら、すばらしいことだ。

玉枝りん    :わくwかう
鳶嘉藤      :わくわくわく
玉枝りん    :けっこういいの入れたよぉ?
月城弘正    :さんまの塩焼き 入れたの誰?
玉枝りん    :は~い
疾風の剛    :どきどきw
月城弘正    :りんちゃんか
玉枝りん    :いいやつ入れたよ~w
月城弘正    :ちょっと他の食糧との相性気になるけどまぁいいか
玉枝りん    :(’’
玉枝りん    :かえようか?
月城弘正    :誰ですか、毛皮入れたの
小池くん    :・・・
鳶嘉藤      :いいだしが取れると思って…
玉枝りん    :食いものじゃないwww
疾風の剛    :www
月城弘正    :出てきたコメントみなよ
小池くん    :まぁ 拙僧ですが
玉枝りん    :どこで見れますか
月城弘正    :「この食材は、相性が悪そうだ…。それでも
             鍋を作るか?」
玉枝りん    :うほw
鳶嘉藤      :こんなちょっぴりぶっ壊れた人が居ますけど気にしないで下さいね^^>ハヤテさん
小池くん    :食材と認知されてるところがステキ
玉枝りん    :めっちゃ警告されてる
疾風の剛    :うぃ~ス^^
月城弘正    :じゃ、つくりますよ
玉枝りん    :一番壊れてるのそこのハゲ僧だけどなw
月城弘正    :このま
鳶嘉藤      :作るのかよ!>つっきー
小池くん    :失礼な
月城弘正    :「このまま調理します。本当によろしいです
             か?」
鳶嘉藤      :でも作ってお願い。
月城弘正    :なんか確認されてるけど
玉枝りん    :まあものは試し。
月城弘正    :じゃ、作るよ
玉枝りん    :超確認されてるね
小池くん    :毛皮を食べろ
鳶嘉藤      :どんだけ確認するんだろうな
玉枝りん    :よほど危険なんだろうな
月城弘正    :マジありえないってwこの鍋は・・・
玉枝りん    :わくわく
月城弘正    :これをみなさい



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なんか違うんじゃないか?

そして結論を言えば
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一人として、まともにすんだ者はいないという事実。

狂気の夜は更けていった。

ちなみに私は何を入れたか? 毛皮ですな。

11/17/01:07  【駆けずり回る青春2】

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やあ、美濃の大盗人様だよ。
近頃は隠れ里なんてもんができて、すっかり平和になったもんだぜ。









というわけで、美濃からこんにちは。
里からの集団就職組の一人、陰陽師「(離島戦隊)サドガシマン(22歳・独身)」の侍大将試験をやってきた。

与力試験はどうした。という話題は何の記録もとってないので、華麗にスルーし(術かけた短刀で殴りまくりましたよ、ええ)陰陽師の侍大将試験とは
「私が指定する5カ国内にある どれかの道標に渡された楔を打ち込んできなさいよね!」
というものである。

つまりどの国が選択されるかによって、少々難易度と面倒くさい度が定まるわけで、運命の分かれ道なのである。

そして与えられた5カ国とは、美濃・尾張・三河・信濃・武蔵 というものであった。
越後上杉家にいるサドガシマンにとって、尾張と三河は同盟軍の地、美濃は疎遠、残る信濃と武蔵は敵視・敵対というチョイスである。越後から近いという点は利点だが、敵国の道を走り回るというのは苦戦が予想された。

世界平和を夢見るサドガシマンの作戦は、
1.美濃との関係は疎遠に改善したばかりで、いつ敵視に落ちてもおかしくないので、さっさと行ってしまう。
2.美濃を走り回ったら、隣国の尾張・三河と攻め上る
3.どこでもドア(早馬)を使い武蔵に乱入
4.しめに信濃をマラソンし、そのまま越後に帰還
というものであった。

まぁ、結論から言うと、なんのネタもなく終わってしまい、話としてはなんの盛り上がりもない。

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 こんなふうに道標にたって、気合のクリック!
「やれやれ、また外れかよ」
となる。

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そもそも、道標というものは、やっぱり道にあるので、どうしても屯所兵とのニアミスは避けられず、道を避け、路肩を通ろうにも武蔵は周囲がレベル30台の赤ネームばかりなので、本当に怖かった。
というわけで。

 
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 当たりくじを引くと、なんか熱い思いが伝わってくるらしく

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 気合を込めて打ち込んでみると

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 使用済み核燃料のように地中深くにもぐっていく。

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 尾張

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 三河

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 武蔵

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 信濃では、最後に取っておいた道標がビンゴで、東西南北走り回って、本当にむかついた。「こんな国いらない」

ま、とにかくこれが最後なわけで、

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どうやら大魔神が現れるようです。

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8ff8da70.jpg無事に侍大将に昇進!

17db934d.jpgやったぜ俺。